前立腺肥大症psaとは?

PSAとは、前立腺で作られる特殊なたんぱく質の一種。

 

前立腺組織がしっかり機能していれば

 

血液に漏れ出ることはありません。

 

しかし、前立腺に異常があるPSA数値に現れます。

 

どのぐらいのPSA数値でどんな病気が疑われるのか

 

調べてみました。

 

前立腺肥大症のPSA数値の見方

はじめに断っておくと、

 

前立腺肥大症のPSA数値が高値だからといって

 

すぐに前立腺がんとは結びつきません。

 

人間の体はその時の調子により数値は変化するもので、

数字は絶対的ではありません。

 

 

目安として記載していきます。

 

■PSA数値が陰性

 

・・・PSA数値が1.0ng/ml以下であれば陰性になります。

 

ただし、PSA数値が基準値以内だから前立腺がんではない、

 

とは断定できません。

 

毎年の検査数値が上がってくるようであれば注意が必要です。

 

■PSA数値がグレーゾーン

 

・・・4.1ng/ml~10ng/mlはグレーゾーンになります。

 

グレーゾーンの25%~30%の割合いで前立腺がんが見つかると言われています。

 

注意が必要なのが、

 

PSA高値=前立腺がんではありません。

 

前立腺の他の病気でも数値は高くなります。

 

■PSA陽性

 

・・・数値としては10.1ng/mlはPSA高値として陽性になります。

 

特に20ng/ml以上だと90%の確率で前立腺がんの可能性があります。

 

こういった場合は直腸診や超音波検査を行い、

 

組織を直接採取して生検し、がんかどうか確かめます。